本日の1曲
- かやけんさん
- 2024年4月9日
- 読了時間: 2分
いつもSmashingブログをご覧下さいまして
誠にありがとうございます
本日の1曲、
Threadでロックの話をしましたが
昔はフェスに行くほど
ロックが好きでした

今はメジャーなバンドが
まだ人気がない頃の時代
当時は専門学生で周りの友人たちが
揃ってロック好きが多く、
頻繁にバンドの話をしていました
世間でALEXANDROSやワニマが流行る前、
スラムダンクで話題になった10-FEET
前前前世より10年前のRADWIMPSなど
10年前は「The バンド」を毎日聴いていました
最近、懐かしくてついつい聴いていた曲は、
「ぼく」と「僕」という曲です

"自分を客観視して、
「本当の自分の気持ち」と
流れるように生きている
「今の自分」を比べて、、
そんな生き方を歌っている曲です
ボーカルの野田洋次郎さんの
ファッションは個性的
比較的に襟がついている服を
着ていることが多い
ジャケットかシャツを好んで着ている印象
それもあってか、どこか"知的"なイメージ

着るアイテムによって、
周りにはその印象がつきます
わかりやすく言えば、
"いつもスーツがお洒落"な人は
"いつもお洒落"な人だとみんなが思います
それだけで、少し着るものを変えるだけで
印象なんて変えることができます
洋服は相手の気持ちを左右します
ただ、スーツを着るのか
"良い印象"を与える為のスーツを着るのか
営業で商談に行くとき、
相手への印象をどうしたいか
「昔買ったこのスーツでいいや。」
という気持ちで着てくる人
「相手に時間を割いていただいたから
誰であろうと、失礼の無い様に
綺麗な格好をしよう」
という気持ちで着てくる人

いつものThreadだと文字数に制限があるので
ここまで書けませんが、
こういう気持ちの部分が大切だと
思い、この仕事をしています
私自身、ファッションで人生が変わった1人
自分にはこれがあるという気持ちで
お店に立っています
ここまで語れば、
さぞかしこだわっているんだろうと
思われると思います
しこたま、わっぜこだわってます
ですが、高くて良いスーツを
販売したいわけではありません !!
当店は、1着 ¥35,000(¥38,500 in tax)~
オーダーできます !!
とにかく、格好つけたい、つけるべき時に
格好良い装いが出来る楽しさと喜びを
たくさんの方に広めたい !!
という気持ちの金額設定です
明日のブログでは、安くて良い縫製の理由を
具体的にお話ししましょう
コンプラスレスレで、、、
では、かやけんさんでした
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